4月2日19時30分より、池袋にありますP's Bar様にてジャズギター・デュオライブを行うことが決定しました!
ありがたいことに、P's Bar様での演奏は初!!!
比較的ジャズギタリストのライブが多い印象があり、それがP's Barさんの魅力の一つと勝手に感じています。(笑)
そういったこともあり、今回は僕のお気に入りのギタリストである加治雄太さんとのデュオ編成で挑むことにしました!
以前にも紹介したことはあるのですが、加治さんのプロフィールを再度掲載しておきます↓
※抜粋バージョンですので、全文確認したい方はリンクをご確認ください!
加治 雄太(かじ ゆうた)
1984年10月22日生まれ。14歳でギターを始める。
明治大学 Big Sounds Society Orchestra出身。現在はGENTLE FOREST JAZZ BAND、大田垣正信 × 加治雄太、“対話TAIWA”に所属。2010年、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。
http://kajioguitar.blog17.fc2.com/
GENTLE FOREST JAZZ BANDとして、2021年にNHK“美の壷”「15周年記念!“ジャズ”」に出演。
翌年に香取慎吾「東京SNG」のレコーディングに参加。
2023年、「東京03 FROLIC A HOLIC feat. Creepy Nuts in 日本武道館 なんと括っていいか、まだ分からない」に出演し、日本武道館にて演奏。
ソロギターからビッグバンドギターまで、幅広い演奏をこなし、ライブサポートやレコーディングに多数参加。
ギター以外の指導にも定評があり、ビッグバンドやアンサンブルの指導も精力的に行う。
カウントベイシー楽団のギタリスト・フレディ・グリーンを敬愛し、スウィングスタイルのリズムギターは他と一線を画す。
加治さんとは狭山市にあったカフェ・テーマ様で何回か共演させていただいていたのですが、お店が昨年閉店…。
ですが!P's Bar様のお陰でまた数か月振りに一緒に演奏できることに♪
元々加治さんとはテーマ様きっかけで繋がることが出来たので、色々なご縁に本当に感謝しております…!
演奏するにあたり、「ユニット名をあるといいですね」とのことだったのですが、これが結構悩みました。(笑)
そして!沢山考えた結果、決まった名前はビッグ・グリーン・ビーツ(Big Green Beats)!!!
由来は結構シンプルで、僕が加治さんを知るきっかけとなったのが、ビッグバンド繋がりだからです。
さらに僕達が共通して尊敬しているカウントベイシー楽団のフレディ・グリーン(Freddie Green)の名前を加えました!
意外と覚えやすくて良いユニット名がつけられたかなと、勝手に自己満足しています。(*^^)v
僕たちはギターデュオ編成で古めのジャズを演奏するので、他では中々見られない素敵なライブになること間違いなし!
昔ながらのスウィング・ジャズを愛する方は是非、お気軽に遊びにきてくださいね♪