この度、大変光栄なことに、『ペルソナ5 スペシャル・ビッグバンド・コンサート 2025』のライナーノーツを担当させていただきました!
『ペルソナ5』は、ゲームの枠を超えて世界中で多くのファンに愛されている作品。
その魅力の一つである音楽も高く評価されており、今回その楽曲たちがビッグバンドアレンジとして新たな形で生まれ変わりました。
その作品に、このような形で携わる機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。
本作には、グラミー賞受賞歴を持つチャーリー・ローゼン率いる The 8-Bit Big Band のメンバーをはじめ、国内からはエリック・ミヤシロさん、中川英二郎さんなど、日本を代表する素晴らしいミュージシャンが参加しており、ゲーム音楽を本格的なビッグバンドサウンドで表現した、非常に完成度の高い作品となっております。
今回、株式会社エニー様よりお声がけいただいた理由の一つは、「ゲームファンだけでなく、ジャズや音楽を愛する方々にも、この作品の魅力を届けたい」という想いからでした。
普段からジャズギタリストとして活動する一方で、ゲーム音楽にも深く親しみ、ビッグバンドでの演奏やライブ活動も続けてきた自分だからこそ、ゲーム音楽としてだけではなく、一つの音楽作品として本作の魅力を伝えられるのではないか。そのような期待を込めてご依頼いただけたことを、大変光栄に感じています。
ライナーノーツでは、目黒将司さんが手掛けた素晴らしい楽曲の魅力はもちろん、チャーリー・ローゼンさんによる緻密で創造性あふれるビッグバンドアレンジ、そして国内外で活躍する素晴らしいミュージシャンの演奏について、ジャズやビッグバンドという視点も交えながら執筆しました!
ゲーム音楽に詳しい方はもちろん、普段あまりゲームをプレイしないジャズファンやビッグバンドファンの方にも、このアルバムの魅力が伝わるよう意識して言葉を選びました。
そして昨日は、本公演にもご招待いただき、パシフィコ横浜へ!
ライブならではの迫力や一体感、ミュージシャン同士の呼吸まで感じられ、改めてこの作品の素晴らしさを実感しました。
会場には多くの『ペルソナ5』ファンの皆さんが来場され、恐らく満席だったと思います。
開演前から終演後まで作品への熱い想いが伝わってきて、その熱気に圧倒されると同時に、作品がどれほど多くの方に愛されているのかを改めて実感。
皆さんとても礼儀正しく温かい雰囲気で、そのような空間の中で演奏を聴くことができたのも、とても印象深い経験でした。
終演後には、チャーリー・ローゼンさんをはじめ、国内外で活躍する素晴らしいミュージシャンの皆さんともご挨拶させていただき、写真まで撮っていただくという、とても貴重で楽しい時間を過ごすことができました(笑)。
ライナーノーツという形で作品に携わるだけでなく、実際に演奏を聴き、その演奏を生み出したミュージシャンの皆さんとも交流できたことは、自分にとって忘れることのできない経験となりました。
ゲーム音楽やジャズというジャンルを超え、一つの優れた音楽として沢山の人が本作を楽しんでくれることを期待しています!
最後に、この素晴らしい作品に携わる機会をいただいた株式会社エニー様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今回の経験は、自分自身にとっても音楽家として大きな刺激となりました。
この経験を今後の演奏活動にも活かしながら、ジャズやビッグバンド、そしてゲーム音楽の魅力をより多くの方へ届けられるよう、これからも活動を続けていきたいと思います!










